2017年5月3日水曜日

Cataclysm バックパッカー その13


前回の教訓
・事故を想定して脆い部品や装甲の予備を備えておく
・車旅をするなら長期間生活できる備蓄を貯めておく
・停車するまで運転席を離れない


続いては確実にやばい名前をしている施設。
対放射能装備はないが、治療薬と探知機は作れる。
こういう場所だからこそ、そういう装備がありそうではあるが。


案の定、防具が見つかる。やはりそれだけやばい施設ということか。
変異というものがあるので、この施設はやばいゾンビの巣窟の可能性・・・。


特にめぼしいものもなかったので腹いせに掃除ロボットを破壊したら、
まさかの大爆発を起こして大ダメージ。これで死んでたら笑えなかった。
探索した結果としてはエレベーターを起動するためのキーが無いので、
特に何もないという感じだった。強いて言えば端末で資料が見れた程度。
まあ、その端末いじってたら大変な事になったが無視して次いこう。


またしても最果て。もしかしてこっち側は街へは続いていないのか・・・?
それはそうと道中で轢き殺した科学者から奪ったIDカードで科学研究所の道が。
というかこんなところに科学研究所、そして周りはキノコだらけなんだよなぁ。
探索しないという選択肢は元からないけどね。


まさかの降りた瞬間にタレットがあり、気づかずに歩いて即死ですよ。
かなり装甲積んでいかないとタレット近辺を歩いてはいけないってよくわかる火力。
これでも防具つけていたんだけどまさかの即死に驚きを隠せない。
愛車の銃座が強い理由がよくわかった気がする。

そんなわけで今回倒した敵最多ランキング。
1位 子供ゾンビ 273
2位 ゾンビ 222
3位 頑強ゾンビ 41
やはり学校とホテルで倒した奴らが大きくランクインしている。
4位も肥満ゾンビという学校メンバーである。

今回は色々と出来て楽しかったが、即死が今後の課題となりそうで・・・。
さすがにこのオチは中々に困ったもの。防具つめば助かるのかと言っても微妙だし。

それからverを上げて何度か試みたが、
モチベーションが維持出来ず没続きで一旦終了。
ある程度理解できたし、再び話題に出す時は動画かな。

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