2017年4月11日火曜日

Cataclysm バックパッカー その10


前回の教訓
・クモは毒持ちばかりで強いが、遠距離で一方的に倒せる確率が高い
・クモの巣は連鎖して燃える

今更ながら一括作成の存在に気づいた。
まとめて作るほうが時間短縮になるという。そりゃそうだ。
今まで作るのに時間かかりすぎていたのはこれをしなかったからか・・・。

あれから色々と探索して家屋の地下に銃器庫や麻薬生産場があったり、
前回の最後で話した蜘蛛の巣となった家屋があったり、
ビルといっても特に面白味もない4マス土地があった程度。


そして冬がやってきた。外が真っ白になっていたので最初はびびった。
備蓄は大量にあるし、60L缶を大量生産したので水も問題ない。
探索も拠点から西方面以外にゾンビを見かけることがないぐらい完了し、
前々から居た偵察ロボットの他に警察や鎮圧などのロボットが出て、
警察だけしか闘っていないが電撃を扱う硬いタイプなので面倒極まりない。
警察であれなのだから鎮圧は容易に闘うべきではないと想像できる。
街の東側は海だったので残る西側を探索すればこの街に居る必要はない。
早くおさらばしたいところだが備蓄が多すぎる。荷物を積める車両が欲しい。


さっそく西、というより西西南ぐらいのところを歩いていると警官に囲まれ、
逃走してゾンビになすりつけようとしたら規模が想定外だった図。
そもそもゾンビに絡まられていた偵察ロボットを助けたらこの警官というね。割りとやばいけど、警官なすりつけれたら虐殺できそう。


警官が仕事した。これで安心して弓の的に出来る。


多いと思ったがなんだこの量は。
西に大型施設あるし、子供ゾンビが多い辺りあれこそ学校か?
警官x2でどこまで止めれるやら・・・。と思ったが装甲硬いから受けてない模様。


一旦拠点で矢を補充して戻ったら肉の海が出来てゾンビとまだ闘っていた。
そして無傷なことにやばいと気づいた時にはこの有様よ。
既に一体撃破して、一体は瀕死なのでほぼ1vs1なので圧勝。
といっても胴体が黄色まで削れたが。胴狙いなので気を抜いたら死ねる相手。
そもそもあの大量のゾンビ共が挑んでダメージを与えられなかった硬度なんだよね。


警官が倒したゾンビが蘇ったり、校舎内に潜んでいた何十体ものゾンビを潰した。
団体でくるので闘うと囲まれ捕まれリンチになりそうだったので、
車や建物まで避難して叩き潰けて今に至る。ドロドロに潰して血の海だらけ。
さすがにほぼ新品だったスピアもこのザマよ。
あれだけのゾンビを倒してもこのダメージで済んでいる辺り楽になったものだ。
今回はあまりにも移動しまくりで戦利品少ないので自転車できたが、
使うと早々にスタミナが枯渇するので使い物にならないことが判明。
これだけゾンビと死闘繰り広げてもほとんど疲れないのに、
自転車の最低速度で少し移動しただけでバテるとか・・・。

案の定学校だったのだが、内部にも大量のゾンビ。生徒多すぎぃ。
電灯持って歩くとそれはもう大量に寄ってくる。ここまで酷い闘いはない。
いっそのこと放火して一網打尽にしたほうが良いのだが、
やはり学校というだけあって本が多いこと。機械整備Lv3の本があった。
なのですべて皆殺しのミンチにしているが、既に100体は倒したと思われる。
そのぐらい次々といたるところから沸いて出てくる。
ミンチの死体が復活しているのではないか疑うレベルで湧いてくる。
しかも学校の南のほうの建物から特殊ゾンビが溢れ出ている模様。


解りにくいが、学校の図書館だった場所。
右下の机部分以外すべて本棚だったのであろう、大量の本をGet。
街中の図書館と違って実用的な本ばかりで凄まじい収穫となった。
もう見ての通り学校中ミンチと血池ばかりでほんと酷すぎる。
もちろん、すべてお手製であり偽装は一切ない程度に酷い。
原材料は子供、通常、頑強、肥満ってところかな。ほんと多すぎ。


学校の南にあった特殊ゾンビの拠点はホテルだった。
てっきり寮とかそういうのかと思っていた。路地裏の殺人現場と言いたいが、学校とホテルの間という奇妙な場所。

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