2017年4月5日水曜日

Cataclysm バックパッカー その6


前回の教訓
・ハンドガンはほぼ近接武器
・弾倉が無い時は早期に片付けれない場合、近接武器必須
・電気店は電池の宝庫



だいぶ回復してきたし、食糧も危うい感じなのでまた探索へ。
本をだいぶ読み終えてきたが、まだある。
とはいえ、機械整備・裁縫・製作がないのがちょいと厳しいところ。
今回はちょっとした小道具を持って出かける。


ゾンビを駆逐しながら探索していたが特にめぼしいものはなかったのだが、
ガソリンスタンドという数少ないお金を使える自販機がある場所であり、
軽油とガソリンを手に入れれる素敵な場所。これだけあれば当分困らなさそう。


電気店で手に入れていたテーザー銃なるスタンガンを手に入れたので使ってみたが、
大して意味がないというか近接までいかないといけないのは中々に厳しい。
ゾンビだったからなのかもしれないが。電気銃ということは奴らか・・・?
一回で電池100消費なのでよほどの敵でない限り使えないし、見掛け倒しが多い。
それはそうと何故かこの辺一帯は亡骸が多く、見た感じ動物と闘った後なのだろう。
その中に未使用のショットガンが置かれていたりしているのだから恐ろしい。
たぶんゾンビvs動物だと思うけど。汚染骨だけ残ってたし。


度々拠点に帰り、探索しているとゾンビの群れと激突してしまった。
ゾンビ、肥満、フェラル、マンサー、腐敗、子供が一斉にやってくるという事案。
銃で出来得る限り仕留め、近くに来たものをナイフで切りかかっていたら、
弾丸がすべて切れて最後はナイフでひたすら狩りまくった。
というわけで、アサルトライフルとハンドガンの弾薬が完全に切れてしまった。
なので、次からはショットガンとリボルバーに変更だ。
といってもショットガンの弾は装填されている6発だけだが。

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