2017年4月7日金曜日

Cataclysm バックパッカー その8


前回の教訓
・マグナムは弾倉が無いがリロードしやすい
・放電凶獣が今のところ最強の敵に


回復した後に開幕、煙幕ゾンビの超回避で傷を負い、
コヨーテの奇襲を食らってちょっとだけダメージを受けたが無視し、
前回の最後の車両修理から北へと進んできた。
南西のほうにゾンビの群れがいたので銃を使うのは危険だと判断し、
スピアでゾンビの群れを撃破。特に問題もなく近寄るゾンビ共を駆逐。
兵士ゾンビ以上やうざい系ゾンビでない限りぶっちゃけ銃は不要だった。
ゾンビで恐ろしいのは感染だが、即座に傷を焼けば問題ないのでそこまで怖くはない。


さすがの兵士ゾンビもマグナムの前には惨敗。
とはいえ、リロードしながら闘う事になったが、コスト68なので楽勝だった。
そしてお隣にあった図書館から再び大量の本をGet。
続いて食料雑貨店を漁って一旦拠点へ戻った。


続いて同じ通りの西側を探索していると乗れる自転車を発見。
ただ、積載量が15Lとカートの50Lに比べると少なすぎるし、
探索というより遠出・移動用にしか使えない。現状では歩ける距離なので不要。


特にこれといったものもなく、歩いているとボウリング場にゾンビの群れが。
9体いたが、何の問題もなく処理。ほんと安定してきて緊張感に欠ける。
そして建築物も大した収穫がないので取り上げるほどもないという。
レストランの厨房にパンツが置いてあったりする程度だ。


度々大きな爆発音がしていたが、やはり地雷原だった。
そして怪しいところを調べた際にイチゴを植えるか尋ねられ、
断って続いて出てきた地雷撤去を試みたら何故かイチゴが植え付けられ、
さらに解除に失敗して爆発して大ダメージを受けた。
触らぬ神に祟りなしというところか。即死でなくて本当によかった。
だが、引き連れていた溶接カートは即死した模様。
まともに使う機会がなかったが、これから活躍するであろうので大きな損害だ。

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