2017年4月2日日曜日

Cataclysm バックパッカー その5


前回の教訓
・図書館はきちんと図書館している
・夜間行動で目視を避けれる

夜間行動しているとゾンビも同じ視界なのかほとんど気づかれない。
ただ、物音に敏感なのか夜間に調理や読書していると寄ってくる。
目視されていないのに拠点周辺に足音がすると大抵留まってる。


というわけで4日の読む前が左側、10日目を迎えたのが右側。
その間にあったことといえば肥満ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ犬、スケルトンが、
単体で襲撃してきてすべて暖炉に捧げられたのと、外の木を加工した程度。
後はひたすらに本を読み、食糧を消費し、寝るという作業。
そしてまだ本があるのだが、これまで読んでいると保存食に手を出す事になる。
というわけで、この辺りで探索を再開することに。


だいぶ荒れ果ててしまった感があるが、永住するつもり無いので別にいいか。
便所の天然水が使えないけど、別に使う必要もなかったっていう。
貯水場がないのがちょいと心配だけど今のところ問題は起こっていない。



北のほうで巨体ブーマーがいたのを思い出し、銃で射殺したのだが、
今度はその音におびき寄せられて煙幕と組んだ帯電と頑強が。
下の細道に逃げたところ、隣接していた煙幕と帯電はやってきたが、
その他は右の部屋に入った模様。負傷しつつもすべて撃破。
そして放電ゾンビから弾入りのハンドガンをGet。
さらに巨体ブーマーが落としていた謎の物体は工具箱と非常にありがたい。
負傷と足音がやばいので一時撤退。


ライフルの残弾数が残りわずかというのもあって、
今回手に入ったハンドガンは非常に嬉しい。これで所持していた9mmも使える。
弾薬を分解して作り変えるのが良いのだろうが、
せっかく種類が多いので弾薬の分解はしない方向でいきたいところ。
何気にキャッシュカードが貯まっているが、使いみちがほとんどないのが哀しい。


新たな放電ゾンビや酸ゾンビが固まっていたのでアサルトライフルで狙撃したが、
相手の放電のほうが的確で当ててきた為にグダって、
酸や放電やらでダメージをかなり負ってしまった。
さらに音を聞きつけた複数のゾンビ、肥満、冥暗、絶叫がやってきたのを、
ハンドガンで処理していたらリロードの事を忘れていて撃ち尽くした段階で撤退。
拠点近辺でナイフスピアで片付けた後、近づくゾンビ達をハンドガンと罠で各個撃破。
そして一段落ついたのが現状況。
ハンドガンも強いし、音も低めで良いのだが、
射程が短いし技能も低いので命中率的にもスピアより長い程度の攻撃範囲。
削ってしまえば下位のゾンビぐらいなら殴打でも倒せる。
それと弾倉がないからフルリロードに12T近く費やすので、
弾倉がない現状では短期戦をして合間にリロードするしかない。
ハンドガンは68発、アサルトライフルは16発しかなくなってしまった。


巨体ブーマーの死体、ラジオ放送局の北にあった店は電気店。
見るからにこれは良いものがありそうだ。
漁った結果として当然の事ながら電池を使う用品が大量にあり、
すべてに電池が入っているし、置かれているので大量の電池が手に入った。
肝心の電気用品類は既に所持していたり、重複していてあまりうれしくはない。
地味にハンダ系の素材が置いてあり、電子工作の本もあった。
その後も近くのゾンビをハンドガンで駆逐しつつ解体していると夜を迎え、
北側に遠目に見える放電ゾンビから逃れるように西へ向かい、
軍放用品店という魅力的な店を見つけたが、中身は軍用の食糧セットばかり。
良品は空の弾倉とコンバットブーツぐらいだろう。傷が酷いので再び拠点で読書生活。

0 件のコメント:

コメントを投稿