2017年4月5日水曜日

Cataclysm バックパッカー その7


前回の教訓
・テーザー銃も微妙

あれから南の機銃のあった方面を探索するも道しかなかった。
西へと分岐する道があったが、蜘蛛系が居たので南下し、
東のほうでススメバチを見かけて引き返した。
再び拠点へ戻り荷物整理と読書で治癒を優先する。


治って探索再開直後に放電ゾンビと街角でばったり出くわし、
身体に電流走ってひどい目にあった。
解剖したら生体部品の小型火炎放射器、蓄電装置をGET。機械化はまだ先だろうが。
マグナムの使い心地はハンドガンに似ているが、
弾倉系と違って一発リロードなので思ったよりリロードしながら闘えたりする。
音も100未満なのでハンドガン系列なので、襲撃は起こりづらい。


北へ進みつつ迫りくるゾンビを倒しながら移動していると何やら強そうなゾンビが。
といってもさっきからサクサク倒しているので問題無いとは思うが。
それはそうと西にある酒場の向こうが何やら車両関係の店っぽい。
案の定、警官ゾンビはこの後見事にヘッドショットされて殉職された。
この警官ゾンビの思いを遂げるために保安官バッジを譲り受けた。
そうこうしていると化学防護が現れて銃で瞬殺。
続いて解体中に現れたどう見てもアヤツの進化系。


見るからに強そうな名前なので奥の手、ショットガンを早々に使うべきか。
保安官バッジを譲り受けてからの初仕事というところか。
ゼロ距離射撃でクリティカル136とはさすがすぎた。だが、倒れない。


あとちょっとだろうと殴打したところまさかの吹き飛ばされた。
これは手加減とか節約するような相手じゃあないってことか。
容赦なく次の散弾銃によるクリティカル射撃で130。まだ倒れない。


まさかの残弾すべてハズレてしまった。
唯一高威力のリボルバーは見ての通り持ち替えの際に落下してしまった。
今すぐにでも保安官バッジを投げ捨てて逃げるべきかもしれない。絶体絶命かと思ったが、銃剣で刺したら倒せた。どうやらぎりぎりだったようだ。
解剖しても蓄電装置x2としょっぱい落ちとなった。いや、美味しいのか。
他の死体を解剖した結果、化学防護ゾンビが放射線バッジを所持していた。


そうして今回の目玉と言える車両修理工場。
といっても当たりかどうかは探索してみないとわからない。
溶接カートというショッピングカートの上位版が。
と言っても溶接出来るってだけで容量も同じ50だけども。
その他にめぼしい物と言えば溶接マスク、本「溶接と精錬」ぐらいか。
後のは車両部品やツール類なのだろうけど使ったこと無いから解らない。
またも負傷により拠点での読書生活へ。
被弾率を下げるには色々と厳しい部分が多いし、
低速治癒はテンポを悪くするだけな感じなので取らないようにするか。

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