2017年4月9日日曜日

Cataclysm バックパッカー その9


前回の教訓
・煙幕ゾンビは煙対策を怠ると強い
・ボウリング場はゾンビの娯楽
・地雷原は無視するに限る


いつものように探索していると過去の強敵が登場。
果たして今となっても強敵といえるのか・・・?


相変わらず毒が非常に厄介で、回避が高いので強かったが、
当たってしまえばどうということはなかったという感じ。
とはいえ、ログを見れば解る通り毒と速度がやばい。


調子に乗って闘い続けた結果、見事に痛み分けとなった。
探索しつつ撃破していき、最後の一匹で怪我の蓄積も相まって泥仕合になり、
完全になめていたと思った頃にはこの状況で、着火しておさらば。
幸いにも火で死亡してくれたので助かったが、蜘蛛の巣に連鎖して大炎上した。
すでに蜘蛛の糸を切りながら進んでいたので家まで焼き尽くすことはなかった。
その後はすでに制圧した道を通って何事もなく帰宅。
マグナムの弾数も残り僅かになったので長弓を作り、
矢もまともなものを作れたので、本領発揮してくれるとありがたい。
そんなわけで治療生活もとい今まで詰んでいた作業もとい、
読書と拾ってきたツール類の分解と食材加工をひたすらにしていった。

巣を作っている蜘蛛は遠くから弓で射撃すると襲ってくる可能性が低そう?
家に巣食っていた大蜘蛛を窓越しで狙い撃ちしていたら襲ってきたやつもいるが、
ほとんど弓で処理することができた。ロングボウ+矢になると火力も良い。

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