Cataclysm 高校生 その３

前回の教訓
・乗り物は加減速(82)とターン(46)で移動方向を設定して待機(5)すると動く
・建物を発見した時に安全の場合、まずは周囲確認をする

安全地帯を確保したので、生活出来るように拠点化を目指しつつ、
初の乗り物のトラクターの扱いに慣れていきたい。
ただ、時期的にあれこれ出来ない状態なので時間跳躍しまくり。

本を読んで「電子工学Lv３」まで上昇。
水を得て風呂などに流したが回収できず無駄になり、安定の便所の天然水。
どこまで入るんだこの便器はよ！スゲェ！
薮から食糧大量に出てくるし、鉄線の敷地がかなり広いので当分困らない模様。
ついでにガラス瓶３ℓもあったよ！でかした！
道具も天然素材で一式揃えつつあり、工具系が足りないぐらい。
懐中電灯が製作の犠牲となってしまって一日暗闇の中過ごす事となり、
ガソリンライターを使う為にガソリンスタンドへ向かい、
ガソリンを取ろうとして手が滑ったで1500近くのガソリンが地面へ･･･。
ライターの補充は出来たので軽油にして計５ℓ分運搬し、トラクターに補充した。
という風にあれこれしていたら４日目の昼、事件が起こったのだ･･･。

おわかりいただけただろうか。
画面右下の赤文字をよく読んでもらいたい。
「低木と衝突して座席＆制御装置が千切れました」
足元に転がっている座席と制御装置。左から右に流れていく排気ガス。
どこいくねえええええええええん
まさか低木に衝突してこんな事態になるとは想像もしていなかった。
いや、まあ普通に考えたら木に衝突とか事故なわけで、
シートベルト無しだから重傷か死亡してもおかしくない話か。
治す技術と道具がないので乗り物は駄目みたいですね･･･。
一応見に行こうかとは思うが、差し当たって拠点に戻って泥棒袋を持ってこないとな。

見た感じ外れただけっぽいので取り付ければまた動くかも？
取付画面見た感じ技能必須で駄目みたいですね。自転車もあるけど技能がー。
とりあえず、技能本手に入れないと乗り物系は無理そうですな。
拠点を充実させて探索しないといけないということか。

ただ窓枠だけが気に食わなかったんだ。それを木の扉に変えたかっただけなんだ。
だから窓枠を壊したら突然天井が崩れ、
必死に貯蔵したアイテムがすべて消失したなんて、予は信じぬ！信じたくない！

アイテムロストに瓦礫に埋もれ他状態で嘆く高校生の図

こんなに苦しいなら、こんなに哀しいならこの拠点など要らぬ！！
何もなかった事にしてガスマスク高校生の旅がまた始まるのだ。

幸いにも容器と最低限の装備は所持している。
食糧は最後に満腹にして出かけたら薮を漁るのは一旦禁止にしよう。
山菜がチートすぎる。稀に毒とかじゃないと食糧難が無くなる程性能高いし手に入る。
時期が時期だからだと信じたいが、果たしてどうなのやら。
あと長い目でみれば薮の調べれる回数的にちょうど良いのかもしれない。
まあ、漁るの禁止はやりすぎだろうから、苗用にしたら良いかもしれない。