2017年3月29日水曜日

Cataclysm バックパッカー その2


前回の教訓
・雑プレイは死ぬ

前回同様に山小屋スタートしたら即巨大ムカデに襲われ、
逃げてハチになすりつけたらハチが圧勝して即死という事案。


というわけで、初心者らしく初心に戻るためにもシェルタースタート。
今度はバックパッカーらしい歩き回る人って感じの特質振りに。
雑プレイが多すぎたのでまたここから頑張っていこう。ミ=ゴさんはNG。


いざ遠征、というわけで整った装備はこんな感じ。
罠を作り忘れていたので作り、今度こそ遠征開始。
北西の道を辿って進む。


さっそく第一村を発見。さらに何か見慣れぬ形状の車。
そして放電ゾンビがいるという面倒くささ。
罠を1つ所持しているのでだいぶ楽に倒せるかと思ったが、
現在の武器は簡易バールなので、相性最悪といえる。
車は後方がない状態の貨物トラックだった。確かにこんな感じだった。
放電ゾンビの位置を歩いて探ってみたところ、
小屋を盾にして左に進むと反応が消えたので、小屋の右上辺りだろうと推測。


というわけで裏から周る事に決め、先に左のほうから調べようとしたらピザ屋。
電気を通さない武器が欲しいところなのだが、ピザ屋で武器は・・・。
案の定、調べた結果食糧ばかり。ピザに至っては早期に腐る。
とはいえ材料類も豊富なので、食糧に困ったら訪れるとしよう。
続いて右の家屋へ。


色々と散らばっている。さらに地下がある。
あまり奥の部屋を探索すると表通りのゾンビ達に気づかれそうなのが怖いところ。
案の定、扉を開けると表通りが見えて危なかったので即閉じ。
散らばっているアイテムはタバコや麻薬系と明らかあかん家屋。
物はさておき、この一室だけなら安全なので一旦荷物をまとめ、
戦闘を考慮して罠を設置してから地下へと向かう。


見える限りではゾンビが2体。こういう時に煙幕ゾンビはうざったいといえる。
数が2体いる以上、即座に上に上がるのは愚策なので扉の1マスに誘って闘う。
というわけで最初の戦闘者は煙幕ゾンビなのだが、これが予想以上に強かった。
結構押されて二階の罠まで逃げる。


なんとか倒したというか爆死した煙幕ゾンビ。最後っ屁とは酷い。
追手のゾンビは来ていなかったので降りて倒しても良いかなと思ったが、
怪我の状態と仮に別のゾンビがいたら死ぬ危険が格段と上がるので一旦休む事に。
たくさん手に入れた本で勉強しつつ、ピザ屋の食糧を運び入れたところで、
ふと、暗いなら表側調べれるんじゃね?と思って調べに行った。


生体センサー的に見えてはいなかった。だが、奴らは窓を破って侵入してきた。
扉の後ろに棚を置いて時間稼ぎしておいたがいずれここも壊されるだろう。
家ごと燃やして崩落させて倒そうかと考えたが、
荷物を既に運搬済みだった為にピザ屋へ逃走。


逃げたものの、状況が悪化しているような気がしてならない。
バレていたらまず店の扉を破壊するだろう。
バレていなければ問題ないが、立て篭っても解決にはならないか。
というわけで、様子見して割れるような音もしないので出てみたところ、
案の定相手はこちらを見失った模様。そのまま壁伝いで西へと向かい、
入れそうな場所が2件先の家屋だった。
バールを持ち替えて捨ててしまった為、仕方なく窓を破って侵入。


何事もなく全部屋のカーテンを閉める事に成功し、入り口は棚で塞いだ。
地下があるが、行くのは明けてからにしようと思う。
幸いにもここにも食糧があったので泊まるのは問題ないだろう。。
懐中電灯と携帯電話があったので懐中電灯を使い、大量にある本を読むことに。


何か悲鳴や叫びが聞こえると思ったら「地獄に落ちろ!」と聞こえ、
まさかあやつの襲来か?!と思って地味に焦っていたらクラクションの音。
ということはもしや本当の意味での第一村人発見の可能性・・・?
とはいえ、あまり良い状況じゃないし、時間的にもまずは一夜過ごす。
そしてうるささでまともに眠れず、銃声やら何やら騒がしい。
仮にNPCだとしてもそこまで死闘を繰り広げているとはおかしくないか?
どちらかが倒れてもおかしくはないはず。
ということはよほど多数いるか、奴の仕業か。
うーん、でも多数にしては音の間隔が長すぎる。
どうもこう言葉、クラクション、銃声など多彩すぎるのが聞こえるとなると、
人の鳴きマネをして誘い出す財団に管理してもらわないといけないアレを連想する。
ま、まさかあの作品らの奴らも現れたりしないよな・・・?
クトゥルフだけでもお手上げなのに、出会ったら即死級の奴らはさすがに、ね?
となると、もう少し様子見するしかないかな。
地下調べたいが前回みたいな可能性があるし何ともお手上げな状況。
地上がもしあいつだったらやばいので、地下へ向かうことに。


というわけでやってきた。特に問題もなく探索を終える。
食糧と本以外は特にめぼしいものはない。
簡易バールを作れたので仮に奴だったとしても叩き潰せれる可能性が浮上。
念には念を入れて罠も複数作成。今度は万全の体制で挑むのだ。


というわけで罠を5つ設置しておいた。
仮にここに逃げ切ることとなっても多少は使えるだろう。
壁際設置はあまり効果的ではないが、まあいいか。
いざ、タンスをズラして外の状態を確認するも特に見えない。
窓の外に出て見るも誰もいない。車の影で見えない可能性?

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