前回の通り、MODは「スキル成長で能力上昇」のみ。
シナリオも他に良いのが無さそうなので無難な「避難者」。
いざ新世界。
お馴染みのシェルター。改めて分かる装備品の貧弱さ。
容量に至っては1.00と無いに等しい。寒さ対策を怠るといつも以上に死ねる。
容量に至っては1.00と無いに等しい。寒さ対策を怠るといつも以上に死ねる。
何気に簡易ナイフも作れたのか・・・。今までの苦労とは。
外にはイヌの群れ。そして地下はブーツとトマト缶のみ。
というわけで行くぜよ。既にイヌと戦って負傷しているが。
今回は木刀がメイン武器。続いてナイフ、ハンマー、罠x3の3つ。
服装は出来得る限りを作っているが、動作制限のペナルティがだいぶ酷い。
服装は出来得る限りを作っているが、動作制限のペナルティがだいぶ酷い。
でもこれでも凍傷になりそうだからやばい。今回は道のり8だし。
とりあえずいつも通り道路沿いに歩く。西へ進むとしよう。
少々歩くと木箱がx3あった。2つは食糧セット。そして最後の一つはこれ。
食糧も軍事用の食糧セットなのでお察し。救急セットに抗生物質つき。
弾薬もなければ空きもないので無視。
仮に弾薬があっても拾うか迷うレベルの充実っぷりよ。
仮に弾薬があっても拾うか迷うレベルの充実っぷりよ。
うーん、たまたま見つけたわけだろうし、取らないことはないかな。
少し進んだ先にまた木箱があったが、中身はグレネード系。
といっても煙やEMPで、肝心の物理はダイナマイトぐらい。
道のりに沿って歩いていると動物同士の抗争が勃発していた。
巻き込まれてオオカミに噛まれて傷を負ったので、
ちょっと道からそれで森に身を隠しながら進むことに。
巻き込まれてオオカミに噛まれて傷を負ったので、
ちょっと道からそれで森に身を隠しながら進むことに。
荒れた道に例の看板(察し
さすがに踏んでさようならは避けたいので迂回しつつ西へ進む。
特に問題もなく進めた模様。
第一村と村人?を発見。たしかきのこマンってやばい奴だった気が・・・。
そして東のところが沼っぽかったので、南は海の可能性が!
というか色からして海だろう。うん。
そして東のところが沼っぽかったので、南は海の可能性が!
というか色からして海だろう。うん。
村とおもったらただのシェルターでした。
地下のバックパックとセーターとドライバーと斧が嬉しいアイテムだった。
だいぶ装備が整ってきたが、水を飲むための容器がないのが辛い。
だいぶ装備が整ってきたが、水を飲むための容器がないのが辛い。
薮から探すのが手っ取り早そうだが。
そしてここが最果てだったようで、道が途切れていた。
道がないなら海沿いを歩いて何か無いか探すことに。
浅瀬水で腹を壊しつつ進んでいると明らかやばい3種のゾンビが。
兵士ゾンビ一体でもやばいのに、改造されてたり擲弾とかやばそう。
しかもバレテール。手に入れた煙手榴弾を使う時がきたか・・・。
西の沼へ逃げつつまけるか試すか。
しかもバレテール。手に入れた煙手榴弾を使う時がきたか・・・。
西の沼へ逃げつつまけるか試すか。
そのためのガスマスク。
というわけで、ピンを抜いた発煙手榴弾を所持したまま歩く。
これで煙が常に身体から出て外敵から見つからないといいな。
普通に傍から見れば煙が歩いているわけですが。
普通に傍から見れば煙が歩いているわけですが。
煙が消えかかってきたと思ったら何か北西にいるんだが??
いつからここは宇宙的恐怖が降り注ぐ星になったのか。
いつからここは宇宙的恐怖が降り注ぐ星になったのか。
う、うーん。前世の高速性とよくわからん戦闘を考えるとどうなのか微妙。
やはり宇宙的恐怖からは逃れられないということか。
そして周囲の生物の多さよ。さすが湿地帯。
今度は普通に闘ってくる模様。これはやばい。
死闘を繰り広げていると「ここは深刻な状況だよ」
「なんてことだ、脚が...おおぉ!」と逃げたっぽい?
やっぱりシャベッタアアアアアアアアア!!
そして距離を保ってこちらを観察するミ=ゴさん。
「そもそも性別があるの?」と何やら呟いていると、
そして距離を保ってこちらを観察するミ=ゴさん。
「そもそも性別があるの?」と何やら呟いていると、
木々に隠れていた巨大毒グモがミ=ゴさんに襲いかかる!!
なんてことだ、巨大毒グモは瞬殺。手負いのミ=ゴさんに返り討ちにされたのだ。
またも迫って戦闘になると「君...付き合っている人はいるか?」と脈ありセリフだ!
なんという余裕。なんという恐怖。一撃与えて再び退くミ=ゴさん。
続いて仇と言わんばかりにミ=ゴさんに突撃する巨大ハエトリグモ。
なんてことだ、巨大毒グモは瞬殺。手負いのミ=ゴさんに返り討ちにされたのだ。
またも迫って戦闘になると「君...付き合っている人はいるか?」と脈ありセリフだ!
なんという余裕。なんという恐怖。一撃与えて再び退くミ=ゴさん。
続いて仇と言わんばかりにミ=ゴさんに突撃する巨大ハエトリグモ。
南無三、ハエトリグモも毒蜘蛛と同じ末路を辿った。
なんと!今度はオオカミまでミ=ゴさんに襲いかかる!
強敵を前に種別を超えた友情が芽生える惑星間の争いというやつなのかもしれない。
強敵を前に種別を超えた友情が芽生える惑星間の争いというやつなのかもしれない。
彼らもまた地球を護る為に勇敢に挑む英雄なのかもしれない。だが逃げる。
次々と果敢に挑む動物たちはまともな傷を与えることなく肉片へ変わっていく。
そしてまた追ってきて戦闘になり、両腕が致命傷に。というわけで自殺決定。
ただ、このまま死ぬのもあれなので、動物達と同じようにミ=ゴさんに突撃。
幸いにも先程の闘いでだいぶ瀕死にできていた。
南無阿弥陀仏。ミ=ゴさんが倒れることはなく、動物たちと同じく散った。
最初のグレネード箱でダイナマイトを拾っていれば結果変わっていただろう。
まあ、その前に兵士ゾンビ達に投げ込んでいたとおもうけど。
ミ=ゴさんは硬い、強い、速いの三拍子でかなり厳しい相手だった。
最初のグレネード箱でダイナマイトを拾っていれば結果変わっていただろう。
まあ、その前に兵士ゾンビ達に投げ込んでいたとおもうけど。
ミ=ゴさんは硬い、強い、速いの三拍子でかなり厳しい相手だった。
やはり神話的生物を相手にするなら簡易バールでないと駄目ということか。
それはそうと、
シェルターだと装備品が整えてしまうので、貧乏学生をする価値が無いな。
スタートダッシュが遅れるのと技能稼ぎになるだけなので別職をやろうそうしよう。
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